小野市議会 2019-03-11 平成31年第415回定例会(第2日 3月11日)
例えば、河合中学校であったこのいじめの問題は、小野中学校では内容が全然違うけれども、同じような背景と原因があって起こるかもしれない。いいですか。そうした場合に、河合中学校で起こったその情報を共有して、ということはお互いに小野中学校も小野南中学校もその他の小学校も含めて、皆さん、理解し合いましょうよということで情報を流します。そして、河合中学校でこんな問題がありました。
例えば、河合中学校であったこのいじめの問題は、小野中学校では内容が全然違うけれども、同じような背景と原因があって起こるかもしれない。いいですか。そうした場合に、河合中学校で起こったその情報を共有して、ということはお互いに小野中学校も小野南中学校もその他の小学校も含めて、皆さん、理解し合いましょうよということで情報を流します。そして、河合中学校でこんな問題がありました。
それから、河合中学校の話については、小中一貫。小中一貫というのは、校舎が一緒やから小中一貫じゃないですね。校舎が別々でも、小中の中身なんですよ。地域が決めればいいです。学校が消えるということは文化が消える、地域社会が消えるということなんです。
今回、河合地区の避難場所としては、河合小学校、河合中学校、コミセンかわいが設定されていますが、水害時においては、3カ所とも浸水地域になっているため、不安があります。状況に応じた避難場所の設定をお願いしたいと思いますが、避難場所の設定再検討について、お伺いいたします。 第3項目、河合配水池の改修計画について。 答弁者は、水道部長、お願いします。
で、それらを受けて、小中一貫教育がもう完全にスタートした状態でいくと、数学甲子園でしたですかね、河合中学校の子、なんかもうすばらしい成果をおさめられました。今、全校生何人か忘れましたけれども、いわゆるスポーツ競技では河合中学校というのは総体でもそうですし、新人戦でもそうです。なかなかもう耳にしないような状況になってきています。
さらに学習面においても、河合中学校の3名の、たった一学年40人弱の学校ですよ、一学年。その中学校3名の生徒が、数学・理科甲子園ジュニアという、いわば科学の甲子園と言われる大会の県予選で神戸大学附属中学校やあの天下の灘中学校を抑えて優勝するなど、先手管理で取り組んできた、いわゆる16か年教育や小中一貫教育の成果というのが、着実に私は形となってあらわれてきていると思います。
また、学習面でありますが、河合中学校の3名の生徒が、数学・理科甲子園ジュニアという、いわば科学の甲子園と言われる大会の県予選で神戸大学附属中学校やあの灘中学校を抑えて優勝して、全国大会へ出場することが決定しました。先手管理で取り組んできました16か年教育や、あるいは小中一貫教育の成果が着実に形となってあらわれてきているものと感じております。
○教育監(服部公一君) 先ほどの第1項目2点目、若者が積極的に参画できる環境づくりの中の、現在、河合中学校では、そうやって大運動会に積極的に子供たちが参画しているけども、ほかの地域はどうかというご質問ですよね。
平成28年度では、河合中学校、小野南中学校、旭丘中学校において、合わせて21台の洋式便器を設置したことにより、同年度末現在における市内全校・園の校・園舎内トイレの洋式便器数は262台、和式便器数は257台となり、洋式化率は従来の46.3%から50.5%になっております。
土曜日は、20日は河合中学校の河合小学校・中学校の合同体育祭、昼からの演技を見てまいりました。終わったのは3時ちょっと前やったかなと思います。中学校にいましたので、土曜日は滝野温泉ぽかぽに入ってまいりました。この5月を私、振り返りますと、これ蛇足かどうかしれませんが大事なことですよね。椎屋議員が風呂に何ぼ入ったか、水道料金何ぼとかね、ことも関係あるので。
それと、道路整備も関係するんですが、今ここの学生というのは広くなりましたので、ちょっと今記憶になるんですが、私も河合中学校でお世話になりましたが、河合中学の卒業生が、県立北条高等学校の野球部へ進学をして、今現在プロ野球、ロッテオリオンズ球団に在籍をして頑張っております。ですから、小野市から加西市に向けて北条高校へ通っておりますが、ちょうど俗に言うこれらが、最近、新都市中央線もできました。
私も年をとりまして69歳、間もなくもうすぐ70歳でございますが、今朝も出てこようかと思いましたら、河合中学校、昭和三十五、六年の恩師の音楽の先生、野球部の監督が亡くなられたという連絡を受けましたが。年だなあと。 その当時、同じく恩師の体育の先生で、とりわけ陸上競技とっても熱心な先生でございました。
なお、一番最初に申し上げました河合中学校区の件でございますけれども、河合中学校区の小学6年生を中学校舎に通わせました5・4制による小中一貫教育の試みでございますけれども、これはマスコミ等で大きく取り上げられたために、そのスタイルが小中一貫教育だと誤解される向きがございますが、この校区は、小学校と中学校の距離が比較的近く、1小学校、1中学校で小中合わせて規模が非常に小さいという、こういう状況の中で、先
1点目、河合小学校及び河合中学校の統合校舎の実現について。 ことしから河合地区において小中一貫教育が本格的に実施されていますが、河合小・中学校区においては1小学校1中学校で、しかも学校間の距離が非常に近いという特別な事情から先行的に小中一貫教育に取り組まれていることは必然的なことと理解しています。
定例会1日目の市長の挨拶の中で、先月、河合中学校へ通い始めた第6学年、小学6年生の児童に対し、登下校や50分授業、仲間関係など、6つの項目についてアンケートを記名式で行い、心のケアも行っていくとのことでした。アンケート内容と結果について、また、児童生徒や保護者の声もあわせてお伺いいたします。 2点目、仮称、小中一貫教育推進協議会の設置について。
その小中一貫教育について、先月、河合中学校へ通い始めた第6学年、小学校6年生になりますけども、児童に対し、登下校や50分授業、あるいは仲間関係など、6つの項目について生活アンケートを実施したところ、おおむね8割の児童から満足しているとの回答がありました。このアンケートは記名式で行っており、学校生活がとても大変と答えた児童に対しては、今後個別に相談や支援を繰り返し行っていく予定であります。
平成27年度は、これまで10年間にわたり取り組んでまいりました小中連携教育を発展させ、河合小学校と河合中学校による小中一貫教育の本格実施が始まります。さらには、秋には市民の長年の悲願であった小野警察署が開署するほか、北播磨総合医療センター南側では、兵庫あおの病院もオープンをいたします。 さらには、先日、県が進めております小野長寿の郷構想における福祉拠点先行整備区域での事業者も決定をいたしました。
市内には生徒数が700名を超える小野中学校もあれば、150名に満たない河合中学校もあります。学校規模の差からおのずと生まれる条件の差異について、どのように対応されているのか、お伺いいたします。 第3項目、議案第1号 平成27年度小野市一般会計予算について、次の2点をお伺いいたします。
ことしの小野市は、河合小学校と河合中学校での小中一貫教育の本格実施、市民の長年の悲願でありました小野警察署の開署、浄谷黒川丘陵地での多目的運動広場の事業推進に加え、北播磨総合医療センター南側での兵庫あおの病院のオープン、兵庫県による小野長寿の郷構想の事業化への取り組みなど、新たな成果が見える形となってあらわれてまいります。
よく似てるのは、これは例外かわかりませんが、河合中学校の小中一貫をやろうと言ったら、それはいいことやと。でも、うちの子供が小学校5年のときだけは、何とかことしはこのまま6年生まで上げてほしいという、そういうような感じとよく似てるかどうかは別ですがね。ですから、私が言ったように活性化とかイベントも大事であります。それをし続けることも大事であります。
さて、ご承知のとおり、小野市では、来年4月より河合小学校の6年生が河合中学校へ通い、教科担任の授業を受けることとなります。小中一貫教育の取り組みは、全国的にも広がりを見せていますが、現行のいわゆる6・3制から5・4制へ移行し、小学校6年生からの教科担任制は兵庫県内初の取り組みとなります。